2012/06/12

物理の4点より、倫政の50点


今やるべきことは、たった4点のため時間を使うことではない。
倫政の点数を50点は確保することで、8月以降の自由を勝ち取ることだ。


Studynoteのコピペ

凸レンズ凹レンズ

像が等倍となるのは。光源が焦点上にあったら。凸レンズで像が100倍・1/100倍となるのは。凹レンズで像が大きくなる事は。等々

一度ケーススタディーしとけば、すぐに思い出せなくても、「確かこうだよな~」と微かな根拠でも持てる。
「こんな事ってあり得るのか」と悩まずに、精神安定状とてもいいので、一度ケーススタディーする事をお勧めします。

と思ったけど、こんな事していいのは、時間が有り余ってる人(全教科出来る上に物理で100点取りたい人)だけ。
出ない可能性の方が高いのだから、受験勉強としては間違っている。
学問としては正しいんだろうけど。

僕が時間ないくせにやってるのは、ただの自己満足で、受験生としては悪い例w
気になる病もほどほどにせねば。
今更だけど気付けてよかった。

高校生多いのでついでに言っておくと、どうしても知りたい人は先生にまとめプリント作って貰えばいいんじゃないかな。
宅浪は・・・(;_;)


言いたいこと
いつも読んで下さっている方は知っていると思いますが、7月末の模試で750点取れなかったら、
塾に収監です。

今やるべきことは、たった4点のため時間を使うことではない。
倫政の点数を50点は確保することで、8月以降の自由を勝ち取ることだ。

確かに、物理は100点目指してる。現在8割は固く、9割取れるかどうかの状態。
伸びしろは少ない。

片や、倫政はほぼ手付かず。
伸びしろは60点はあるだろう。

どっちのがコストパフォーマンスがいいかは一目瞭然。

長い勉強生活に自己満は大切だけど、度が過ぎると、かえって毒。

750超えるためには、今は何としても、倫政の50点が必要。

さらには国語も穴なので伸ばさないと・・・


まとめ
今回の話は、7月末のための模試だけじゃなくて、受験全体に言えること。

得意科目を伸ばすよりも、不得意科目をつくらないこと。

コスパを考え、自分を満たしつつ、最善の道を進むこと


さっき、長い記事書いたので、この記事は雑ですいません。
読んでく下さって、感謝です。

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私は2013年京都大学経済学部合格者です。Every day , in every way , at every time , I'm getting better and better.

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